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【縛りなしwifi 】通信速度が遅い!?原因と対策まとめ

初期費用も違約金も契約期間もないレンタルWiFiサービス、縛りなしWiFi(民泊WiFi)。

端末にもよりますが、通常150~612Mbpsくらいの速度で利用することができます。

そんな縛りなしWiFiですが、時折「通信速度が遅い!」という口コミを発見しました。

どうして通信速度が遅くなってしまうのかと、その対策法について解説していきます。

【縛りなしwifi 】通信速度が遅い?|通信環境の原因と対策

通信速度が遅いと感じてしまうのは、通信環境面と通信制御面の2つに分けられます。

まずは、通信環境面について詳しく見ていきます。

通信速度が遅い理由として、環境面で考えられることは主にこの4点です。

・ルーターとの距離
・通信回線が込み合っている状況
・回線に繋がっている端末が多い
・周辺のwifiとの重複

ルーターとの距離

モバイルWiFiルーターと、インターネット接続機器(PC・スマホ・タブレットなど)の距離が遠いと、うまく無線を拾えなくなります。

また、ルーターとの間に壁などを隔てた状態だと、無線の電波が遮断されてしまうので、インターネット接続機器に電波が届きにくくなってしまいます。

もしルーターとPC・スマホ・タブレットが離れている場合は、近づけて使用してみてください。

通信回線が込み合っている状況

通信回線が込み合っていると接続しづらくなります。

インターネット回線は自分だけのものではなく、非常に多くの人が同時に使用しています。

特にネットを見る人が増える時間帯(お昼の12~13時、夜18~22時など)では、回線が込み合うので繋がりにくくなってしまう可能性があります。

対処法としては、その時間帯を避けて使うくらいしかありません。

もしくは、多少遅くても使えないことはないので、あまり気にしないようにしましょう。

回線に繋がっている端末が多い

1台のWiFiルーターに対して、接続されているインターネット接続機器(PC・スマホ・タブレットなど)が多いと、その分回線が混むので通信速度が遅くなります。

同時に接続している台数が多い場合、接続台数を減らすとスムーズに通信できるようになる可能性があります。

周辺のwifiとの重複

周辺のWiFIと電波が干渉していると、無線がつながらなくなることがあります。

これは、同じ周波数帯の中に、多くの無線が飛び交ってしまうことにより、それぞれの無線がぶつかり合い干渉してしまうことで、通信速度の低下を招いてしまうのです。

WiFi同士の干渉を避けるには、無線の周波数を他の無線のものと異なる値を設定することが有効です。

また、ルーターの位置を変えて他の電波が飛んでいる場所から離れることで、物理的に電波干渉を避けるのも効果的ですよ。

【縛りなしwifi 】通信速度が遅い?|通信制限の原因と対策

続いて、通信速度が遅い原因を、通信制限面から見ていきましょう。

WiFiの通信容量には制限があり、無限に通信が行えるわけではありません。

「縛りなしWiFIには月間通信制限はないんじゃないの?」と疑問に思いますよね。

月間の通信制限はないのですが、1日単位や3日単位での通信制限は存在するんです。

どういうことなのか、詳しく解説していきます。

通信容量には上限がある

ネットワークの通信容量には上限があるため、通信制限を設けています。

ある人がもの凄くデータ量を使いまくったことで、別の人がネットを利用できない状況にならないようにするため、一定の基準値を設けてデータ通信を独占させないように制限を設けています。

縛りなしWiFiは、1か月あたりの通信制限はありませんが、短いスパンでの通信制限は設けてあります。

SoftBank

SoftBank回線の場合、1日で3GBを超えるデータ通信があった場合は、その日一時的に通信制限がかかります。

なお、翌日になれば通信制限は解除されます。

WiMAX

WiMAXの場合は、3日で10GBを超えるデータ通信を行うと、一時的に通信制限がかかります。

こちらも月末まで待つことなく、翌日に利用制限は解除されます。

プロバイダによって制度が異なりますね。

ちなみに、1GBのデータ通信で出来ることはこのような感じです。

ツイッター、インスタなどSNSの閲覧:2000回以上
ブログ、ポイントサイトなどの閲覧:約3000~6000ページ分
YouTubeなどの動画(パソコン)での視聴:約2時間
オンラインゲーム:約30~40時間(ゲームによって大きく変わる)

「縛りなしwifi 通常速度を維持するための料金」

一部の端末で、「縛りなしwifi 通常速度を維持するための料金」という表示がされることがありますが、気にしなくてOKです。

製品の仕様として、このようなメッセージが出る事がありますが、追加料金が発生することはありません。

契約プランの通りの月額費用の請求になるので安心してください。

7ギガの制限がかかってしまってる

もしかしたら、7ギガの制限がかかってしまってるという可能性もあります。

縛りなしWiFiは本来通信量の制限はないはずなのに、おかしいと思いますよね。

7GB制限はソフトバンクの回線で起こりうる事象なのですが、ハイスピードプラスエリアモードに切り替えたことが原因と考えられます。

ハイスピードプラスエリアモードに切り替えてしまうと、その月はずっと7GBの容量制限になってしまいます。

なお、翌月になれば元通りになりますが、それまでは制限がかかった状態で使わなくてはなりません。

ハイスピードプラスエリアモードに設定しないように気を付けてくださいね。

速度制限がかかると、どうなるの?

速度制限がかかると、どのくらい遅くなるのかというと、ここまで下がります。

SoftBank:128kbps
WiMAX:1Mbps

この数値は、利用に際して不自由に感じてしまうほどなのでしょうか。

結論、WiMAX回線はさほど問題ないですが、SoftBank回線の場合は非常に重くなります。

どのくらいのスピードに落ちるのか

WiMAXの場合、1Mbpsまで下がりますが、YouTubeの標準画質の動画やニコニコ動画の配信は問題なく視聴出来るレベルの速度となります。

一方、SoftBank回線の場合は128kbpsまで下がり、普通に使用するのにもストレスがたまるくらい遅くなります。

動画はほぼ観れないと思った方が良さそうです。

いつ解除されるのか

WiMAXの場合、3日で10GBを超えた日の翌日の一部の時間帯で速度制限がかかります。

その速度制限はさらに次の日になれば解除されます。

SoftBankの場合は、1日3GBのデータ量を超えると、その日の一部時間帯で速度制限がかかります。

なお、制限は翌日には解除されています。

まとめ

縛りなしWiFiの利用中に通信速度が遅いと感じたら、以下の点を見直してみてください。

・ルーターとの距離
・通信回線が込み合っている状況
・回線に繋がっている端末が多い
・周辺のwifiとの重複
・通信容量には上限があること
・7ギガの制限がかかってしまってるかも

おおよそこのどれかに答えが隠されています。

もし、この中を探しても原因がよくわからない場合は、カスタマーセンターに電話してみましょう。